東京都八王子市の不動産査定や地価の状況などを知りたい

 東京都八王子市は、地価は前年度と比較するとマイナス0.75%と言う状況ですが、京王八王子駅付近は2%近い上昇、また、大塚・帝京大学などは、10%というトンデモナイ上昇をしている状況です。
 東京と全体で見ると市区町村で比較すると1733市町村中、98位という人気の町であることには変わり有りません。上昇率と言う点では、696位という事で停滞気味と言ったところです。


もくじ
1.八王子市の物件の価格の状況を確かめる
2.物件の売るタイミング
3.土地の価格の状況を比較する
4.引越すために参考にする


1.八王子市の物件の価格の状況を確かめる
 八王子市は新宿へのアクセスと言う点では、大人気のベッドタウンで、京王線やJR中央線というアクセスがあり、東京駅などへのアクセスなども良好で、始発駅と言う点から、不景気な昨今ではありますが、地価は下がる気配がなく、良好と言えるでしょう。特に八王子駅周辺は前年度比で地価は微増しています。
 また、八王子は有名大学が乱立しており、モノレールのアクセスがある帝京大学駅周辺は、10%の前年度比で地価が上昇しており、まだ、この上昇傾向が続いていることから、マンションやアパート、土地を持っている人には、売り時が分かりづらい状況にあります。
 ベッドタウンと言う側面と学生街という2面性が、八王子市の地価を安定させています。


2.物件の売るタイミング
 長期的展望で考えると、上述の理由で、八王子の年度での比較で価格の大幅な上下は考えづらく、短期的に見た場合では、一般的な判断と同様で、3月や9月の移動時期を目標に販売計画を立てていくのが基本と言えるでしょう。
 特に八王子はベッドタウンと言う特性が高く、家族構成が多い家庭などが集中する郊外という特性と、サラリーマン家庭が多い地域と言う点から、3月9月の移動の時期に合わせて販売計画を立てていくことがオススメです。
 この地域は人気があるので、短期間で決まることが多いですが、少しでも良い条件で販売できるように、ある程度余裕をもって販売計画を立てましょう。
 3か月程度の販売期間は用意したいので、不動産会社を選定して媒介契約は4か月前には結んでおきたいので、最初の一括査定などは、半年前には実施しておきたいところです。 とは言え、短期でも決まりやすい地域ですので、急に販売しなければならないといったようなやむを得ない事情が生じているケースでも、不動産会社各社とも柔軟に対応してくれることでしょう。



3.どこの不動産会社に査定を依頼する?
 八王子市には地場の不動産会社も数多くあり、大手の不動産会社の支店も数多くあるので、どこの不動産会社と媒介契約を結べばよいか、思わず迷ってしまうかと思います。この不動産会社選びだけは、八王子市では難易度が高いと言えます。

 アクセスや郊外という特長を考えると、他の地域から結婚や出産を契機に引越しを検討している人が八王子を選ぶ人も多く、地場ではなく、広範囲に販路を持つ大手の不動産会社を選ぶという選択肢もありますが、実家が付近にあるから、家族構成の変更に伴い、実家近くの物件を探すという人もかなり多く、地場の不動産会社にするか、大手にするかと言う点だけでも迷います。

 ただし、大手であっても、地場であっても、絶対に避けておきたいのは、八王子の場所柄、学生向けの賃貸物件を数多く取り扱う不動産会社や、投資物件として学生向けのアパート経営用の物件の販売を専門的に行っている不動産会社も数多くありますので、中古のマンションや戸建て住宅の販売、仲介を専門に扱っているか、査定のタイミングで担当者に、その店舗での販売実績件数などを確認してください。


4.気にすべきは競合物件と営業手法
 また、各社の不動産査定額の高い査定額を提出してきた不動産会社と契約をしがちですが、査定額と売却成立額は異なります。査定額が高い場合、単純に媒介契約を取りたいから査定額を高くしたという不動産会社もいます。販売開始後に売れないから査定額を下げましょうと言ってくるのは不動産会社の常とう手段です。
 もし、査定額が高い不動産会社があれば、なぜ高額なのか?理由をしっかり確認しましょう。独自の営業手法などと、あいまいなことを言ってくる業者は絶対に契約してはなりません。査定額にはしっかりした理由があります。その理由はだれでも一目でわかる内容でなければ、怪しく思ってください。

 ちなみに、八王子は東京でも有数のベッドタウンで、新築も数多く乱立し、査定額の見出し方として、過去実績も大事ですが、それ以上に、今自分を同じマンションで同様の間取りでどういった金額で広告を配布しているかと言った内容に目を配りましょう。
 また、戸建て住宅であれば、アクセスが近い物件の販売価格に目を通すようにしましょう。土日の新聞の折り込みチラシなどは、販売価格を決定するうえで、大きな参考になります。
 また、同じ物件のチラシが数か月続いて配布されているようであれば、その価格では売れない、または、売りにくいという判断材料になります。よく注意して、チラシなどには目を通しましょう。

 大手の不動産会社であっても、地場の不動産会社であっても、基本的な販売手法は同じです。周辺に新聞の折り込みチラシを入れたり、ポスティングを行う方法や、周辺の不動産会社に張り出してもらうのが、一般的です。
 また、オンラインで広範囲の人に周知させる為に、不動産会社のホームページやヤフー不動産、スーモ、HOME'S(ホームズ)などを利用する方法がありますが、手法は各社同じでも、実際に掲載している最近の過去事例などを見せてもらうようにしてください。
 カラーが白黒であったり、物件の特長が間取りもなく、文字だけだったり、最悪、文字も間取りも掲載していないなど、掲載内容のクオリティの比較をしてください。
 きれいに見える物件にしか目を通しませんよね。紙質だけでも違いははっきりします。 販売手法に対して、しっかり高品質な掲載をおこなっているかでも、左右してきます

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