未公開物件の不動産売却

 2014-02-02
未公開という言葉があります。これは株の世界ですと未公開株になり、証券取引所で取引されていない株で、詐欺事件などで新聞に載ることがあります。
不動産売却においても未公開物件というものがあり、これは事情などによりインターネットやチラシなどには未公開の物件のことです。この事情というのは2つのパターンがあり、一つは不動産売却される方が未公開にしてくれと頼む場合です。不動産売却をされる方は物件を売るために、不動産屋に頼みます。ですが周囲に事情を知られたくない場合や、積極的に買い手が家にくるのを嫌う方、不動産売却はしたいが、次が見つかっておらずそう焦っていない方など様々な理由があります。そしてもう一つは業者による未公開です。これは宅建業法スレスレだそうで、不動産売却をなさる方や買い手の人にはまったく問題も責任もありません。
不動産売却においては情報公開は有意義な手段ではありますが、未公開の中には掘り出し物が存在するというのもまた事実です。そのためインターネットやチラシなどの情報だけにとらわれずに、昔からある不動産屋巡りという方法は、実は不動産売却や未公開物件の有効的な手段の一つだといえます。

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