新築マンション急騰エリアで高くマンションを売る方法

 2015-03-28   豊洲 | 不動産仲介業者 | 査定 | 売却 | 結婚
[相談内容]
売主さんは結婚を機に購入したい新築マンションが見つかりました。しかしながら、そのマンションを購入する為には、今住んでいるマンションを手放さなければなりません。つまり売却する必要があるという事です。
その為、売れたら、竣工まで賃貸で間に合わせればよいと考えています。
複数の不動産仲介業者に、査定を依頼したところ、自分が購入したタイミングと同じくらいの価格を提示してきたそうです。購入検討しているマンションは竣工まで、1年以上先です。もし、売却できなかった場合はどうしようという考えがあったので、次に住むマンションを購入前に、現在のマンションを売却したい。

[エリア]
最近、大規模開発された、江東区豊洲エリア、駅前には、三井不動産の「ららぽーと」など、大規模商業施設や、オフィスビルの建設と共に、タワーマンションが居並び、多数のマンションが建設されました。人口が一気に増えて、豊洲駅から銀座や、日比谷などのアクセスが良好で、「運河(キャナル)」沿いであることから、住民は「キャナリーゼ」と呼んでいる。

[物件スペック]
豊洲駅から徒歩10分、高層マンションが多数立ち並ぶイメージが強い豊洲の10回程度のマンション

[売主]
30代男性 結婚を機に、新築に住み替えを検討

[売却までの流れ]
 豊洲の大規模開発の前に分譲されたこのマンション。購入当時の分譲価格は安くて、過去の中古での成約価格は低めでした。でも建築後、大きな再開発が行われたことで、土地の価格が大きく上昇し、新築のマンションと中古のマンションの価格差が大きく開いていた時期。
 新築と中古の価格差が開きすぎている事をポイントと捉えて、過去の成約価格にはとらわれない査定価格を提案され、売主も「その価格であれば、次の買換えマンションが竣工する前に、賃貸に住んでも大丈夫」ということで、成約しました。
 強気な価格設定でしたが、多くのウェブ媒体でのアプローチを集め、人気のエリアということで、他の不動産会社も積極的に紹介してもらい、多数の問い合わせが来るように仕向け、結果として、合計内見数は売出開始2週間で10組超。
 売主さんは、細かいところまで売却協力をお願いし、単身で住んでいるので、室内の掃除もご自身で行う必要があり、平日はハードワークになりがちだったので、土日に内見のための整理等をおこなってもらいました。インテリアに会ったお香を炊いてもらったり、より良い雰囲気づくりを演出してもらい、結果として購入価格より800万円アップした金額で売却が成立。
 新築と中古のか価格差があるようなエリアでは、過去の成約価格に引きずられない事が肝要です。

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