新年明けましておめでとうございます。物件が動く時期到来

 新年あけましておめでとうございます。当サイトは、不動産を売りたい人向けに、必勝法とまではいきませんが、事例や売主さんが気にする情報の裏側などを、共有するコラムと、今後、優良な不動産会社さんと売りたい人を結ぶコンテンツを用意する予定をしております。
 不動産会社さんへの査定コンテンツはおそらく、春ごろに出来上がる予定なのですが、不動産が動く時期が到来してしまいました。そこで、これから売ろうとしている人向けに、躊躇されている人など向けの内容を本日は紹介させていただきます。

◆とにかく査定を出す
 1年を通じて一番、不動産が動くのは言わずと知れた3月です。転勤、異動などが一番行われるタイミングで、それに合わせて、今持っている物件を手放して、新たに不動産を購入する買い替えニーズが一番多い時期と言えます。
 この時期は、買主からすれば、何としても自分にあう中古物件を見つけなければならない時期でもあり、検討する時間が少なく、逆に売主側からの交渉が他の時期と比較してしやすい時期とも言えます。
 競合物件も多数出てきやすい時期でもありますが、ニーズが全くない時期に比べれば、売買成約までの期間も比較的短く、決まりやすいと言うのが特徴です。ですので、時間があるときに、多くの不動産会社に見積もりや査定をお願いしましょう。

◆どの位の不動産会社に査定を出してもらえばよいの?
 特にこれだけの数の不動産会社に査定してもらってくださいといったルールはありません。数と言うよりは種類が重要です。10社に査定してもらいましたと言っても、例えば、その10社が全て地元の不動産会社では、同様の営業方法になってしまう事が多く、逆に大手の有名な不動産会社10社にお願いしました。というのであれば、地場に詳しい営業マンが担当してくれるのであれば、具体的な査定をいただけるか不安もあります。
 査定の目的は2つです。まずは、査定額を出してもらい、その査定額を元に、相場を知り、販売価格を決めると。もう一つは当然ですが、どこの不動産会社に、仲介してもらうか、媒介契約をどこと結ぶかという事です。
 ですので、数ではありません。タイプの異なる不動産会社に多く査定を出してもらうことが重要です。例えば、大手の不動産会社と、中堅の不動産会社、近所周辺の地場の不動産際者です。また、1社ずつでは、標準さには乏しいので、最低でもそれぞれ、3社程度は査定、見積もりを出してもらう事が重要です。

◆大手と地場の違いは?
 基本的に不動産会社の営業方法は同じです。レインズという不動産会社専門の販売物件の共有ツールに登録して、全国の不動産会社にも見てもらい、買主を探してもらうという事から始まり、インターネットでの展開、例えば、ポータルサイトであるYahoo不動産やホームズ、スーモなどに掲載する。その不動産会社のホームページに掲載してもらう。周辺区域に、チラシを配る、新聞の折り込みチラシに掲載してもらうと言った営業です。
 では、余り違いが無いじゃないか。と、思われるかもしれませんが、大手のメリットで考えると、大規模なネットワークで、全国の買主候補の情報を引き上げてマッチングしてくれる可能性があるという事、特に都市部の物件などであれば、周辺の人だけではなく、全国の人が見る可能性があります。逆に郊外の物件などであれば、地場の不動産会社の方がメリットがある事もあり、例えば、その地域に詳しいという事で、その地域周辺で引越しを考えている人のニーズを引き上げてくれることもありますし、過去事例は周辺地域の相場などから、より具体的な販売価格を提案してくれることもあります。
 最適化された販売価格を考える上でも、よりよい営業担当と出会うためにも、数多くだけではなく、種類の異なる規模の異なる不動産会社の意見を多く集める、情報収集の場と考え、広く意見を参照しましょう。まずは、そこからです。

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