田園都市線溝の口駅周辺の不動産は売り時?

 田園都市線溝の口駅は渋谷や川崎、横浜などへのアクセス環境に恵まれています。ベッドタウンとして多くの方が生活しており、路線価も上昇傾向にあるのです。
 購入希望者が増えているので、不動産の売り時と言えるでしょう。


もくじ
1.駅からのアクセス環境
2.駅周辺のエリア事情
3.手頃な物件で人気がアップ
4.路線価も上昇傾向にある


1.駅からのアクセス環境
 東急田園都市線溝の口駅周辺の不動産売却を検討している方は多いことでしょう。実際にこのエリアの購入希望者は増加していますが、その理由は何よりも駅からのアクセス環境にあるでしょう。
 溝の口駅は急行が停車することからアクセス環境に恵まれており、渋谷まで約14分で移動することができるのです。さらに、二子玉川などへのアクセスも良好です。
 さらに、徒歩数分でJR南武線の武蔵溝ノ口駅がありますので、南武線を利用することで武蔵小杉や川崎などへ出ることが出来ます。さらに、ペデストリアンデッキが完成しているため、JR線への往来も非常に手軽です。
 そのため、ショッピングだけでなく通勤や通学にも適したエリアと言えるでしょう。これによって駅ビルやデパート、ディスカウントショップなどの商業施設が完成し、商業的な利便性も高いと言えます。


2.駅周辺のエリア事情
 東急田園都市線溝の口駅の周辺は開発が進んでおり、多くの人で賑わっています。
 特にノクティプラザ周辺はメインストリートとなっており、商業施設だけでなく住宅併用築となっているのです。
 そして、梶ヶ谷駅に向かう久本1丁目周辺はマンションエリアとなっており、現在も多くのマンションが建設されています。さらに、JR津田山駅方向に向かう下作延2丁目周辺のエリアは一戸建てが集中しているのです。また、東急田園都市線からは渋谷や川崎、横浜へのアクセス環境が良好であることから、ベッドタウンとしても人気が高まっています。
 そのため、こういったエリアへ通勤をしているサラリーマンにとって魅力的なエリアとなっており、購入希望者が増加しているのです。現在は売主優位の状況と言って良いでしょう。


3.手頃な物件で人気がアップ
 このエリア周辺には住みたい街として人気の二子玉川、武蔵小杉などがあります。これらのエリアに住む主婦はニコマダムやムサコマダムと呼ばれており、女性にとってあこがれの対象となっているのです。
 確かに二子玉川や武蔵小杉は利便性の高い人気のエリアですが、どうしても高額になってしまいます。
 さらに、周辺のスーパーも高級志向が多いのです。そのため、手頃なエリアとして候補に挙がるのが溝の口なのです。さらに、学校や公園なども多いので子育てを考えるファミリーにとって魅力があります。
 また、開発が進んでいることから都会的で賑やかなイメージがありますが、それだけではありません。昔ながらの商店も残されているため、閑静な住環境を求める方にも向いています。
 また、周辺の川崎市中原区の人口は増加傾向にありますが、30年単位で見れば高津区の方が高い人口増加率を誇っています。そのため、長い目で見ると発展が期待出来るのです。


4.路線価も上昇傾向にある
 不動産査定において路線価や地価は非常に重要なものです。路線価は公示地価の8割が目安とされていますが、路線価はどうなっているのでしょうか。
 平成23年には21.4万円でしたが、その後は上昇を続けています。そして、平成25年に22.4万円、26年に23.1万円、27年に24.1万円となっているのです。さらに、平成28年度は25.5 万円となっており、前年度と比較して+5.8%になっています。
 平成29年度は25.3万円となっており前年度に比べて-0.6%となっていますが、今後も上昇すると考えられるでしょう。
 そのため、このエリアの不動産購入希望者は増加しているのです。不動産売却を考えているのであれば、専門家に不動産査定をしてもらいましょう。

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