媒介契約先する仲介会社の営業マンの見極め方

 土地は所有しているだけでお金がかかってしまうものですから、売却をするのも一つの方法です。
 その売却の際に必要になるのが仲介会社や担当の営業マンになります。優秀な担当営業を見極めるには、その人の営業トークを注意深く聞くことが必要です。


もくじ
1.不動産を売却する際に損をすることもある
2.販売力もあり地域に精通している仲介会社を選ぶことが大事
3.営業マンを見極めることも不動産売却ではもっとも重要な条件
4.売主の状況を的確に把握して販売計画を立案できる人がおすすめ


1.不動産を売却する際に損をすることもある
 土地というものは誰もが持つ事ができるものというわけではなく、これを所有している方はどうにか上手に使いたいと考えている場合が多いでしょう。
 土地活用という意味では、たとえばマンションやアパート経営で家賃収入を得るという方法もあります。また、不動産売却という手段もあるわけです。土地はただ眠らせておくだけでも維持費というものがかかってきますから、何らかの方法を取らなければ結果的に大きな損失につながってしまいます。
 長い人生の中ではすぐにでも現金が必要な場合も時としてあるわけですが、そうそう簡単に結論を出せるものではありません。不動産を売却するにはいくつかの条件をクリアすることが必要になります。
 簡単に売却と言っても、場合によっては損をしてしまうこともあるわけです。誰でも損はしたくないのですが、結果的に損をしているということに中々気付かないこともあります。


2.販売力もあり地域に精通している仲介会社を選ぶことが大事
 土地を所有している方の中には相続などをしたために土地を持ったという方も多いでしょう。
 そして、その土地をいったいどうしたら良いか迷っている場合もけっこうあります。
 既に前述したように、土地は所有しているだけで毎年高い税金を支払わなければならないのですから、これはけっこう大きな負担になってしまいます。メンテナンスも必要になりますから、土地は持っているだけでもかなりのコストがかかってしまう。
 そこで売却という手段が考えられるわけです。この不動産売却に必要なものとは、売却するための仲介会社と契約をすることが必要です。
 どうせ売却するのであれば少しでも高く売って、けっして損をしたくないというのが本音です。そのためにも信頼できる仲介会社を選ぶことが大事になります。その選び方ですが、大手のような販売力のあることが一番なのですが、その土地のある地域に精通しているような会社がベストです。


3.営業マンを見極めることも不動産売却ではもっとも重要な条件
 不動産売却のときには、大手の仲介会社と契約を結んで、その優れた販売力で高く売れればこれに越したことはありません。
 しかし、そのためにも重要になってくることがあるわけです。それが優れた営業マンに出会えるかどうかという事。
 こうした担当営業はいかに売主と買主の意見を聞いて上手く擦り合わせてくれるかが問題になります。ですから親身になってくれる営業マンに任せることが必要になるわけです。
 このような不動産の売却では担当営業の腕次第で価格に大きな差が出てきてしまうことがあります。これは言ってしまえば、どんなに販売力のある大手の不動産会社であろうと、売却のほとんどすべては担当営業に任されるケースが多いからです。ですからこれを見極めることも不動産売却ではもっとも重要な条件になるわけです。


4.売主の状況を的確に把握して販売計画を立案できる人がおすすめ
 それではその肝心の担当営業の見極め方ですが、誰でも分かっているように、こうしたことはベテランの方がいいわけです。
 ベテランは豊富な経験があり交渉力にも長けていますから頼りになります。しかし、見た目でベテランかどうかを判断するのはとても難しいでしょう。見た感じはかなりの年配者ですが、実績があまり思わしくないという方も中にはいるかもしれません。
 また、若いから経験に欠けるということもないのです。若い社員は実は年配の方よりも現時点での相場に精通している人もけっこういるものです。若いだけにその辺の努力を惜しまないのでしょう。
 売主の状況を的確に把握した上で、販売計画というものを立案できる人が優秀な営業マンと言えます。こうしたことを判断するには、その人の営業トークというものを注意して聞いてみることがいいでしょう。

Copyright 2013-2018 不動産を査定する.jp