売却のタイミングは?恵比寿の不動産査定

 2019-05-20   恵比寿 | 不動産査定 | 売却 | 相場 | 渋谷区
 渋谷区恵比寿は、都内で大人気のエリアです。山手線、東京メトロ日比谷線が交わり、日比谷線は西に進むと中目黒から東急東横線という、人気の沿線にも直通運転しており、東に進めば六本木、銀座にアクセスしており、山手線でいえば、渋谷と目黒という2大人気スポットに囲まれているエリアです。
 坪単価は高騰しており、余程のことが無ければ、中古マンションは短期間で売却できるエリアです。では、売り時はどのタイミングなのか?どういった不動産会社に媒介契約を結んだほうが良いかなど、大人気えりエアならではの話を紹介していきます。


もくじ
1.東京都平均の2倍以上の地価、2016年から上昇中
2.JR山手線、東京メトロ日比谷線がアクセスする人気の住みたい町
3.高額売却目的!地元の不動産屋が買主候補を抱えているケースも
4.短期売却目的!全国ネットの大手不動産会社で媒介契約


1.東京都平均の2倍以上の地価、2016年から上昇中
 渋谷区恵比寿は城南エリアの中でも商業地域としても成長著しい一方、閑静な高級住宅街もあり、都内でも有数の人気を誇ります。
 土地の価格を客観的に見る方法としては、都税事務所が決定する固定資産税評価額、国税庁が公表する路線価、不動産会社による不動産査定などいくつかの方法があり、これらすべてが異なるプロセスで評価するためにそれぞれ異なる金額になり、不動産査定に至っては評価する会社によっても違う結果になります。
 なお、固定資産税評価額や路線価は実際の取引価額を示す不動産査定よりはおおむね6割から8割の範囲で低めになりますが、相場上昇局面では取引価額の後を追うように上昇する傾向があります。
 こように、将来の価値を調べるのは難しいですが、過去の取引実績を示しているのが公示地価です。公示地価は地域内の取引実績の平均を求めるもので、取引件数が少ないエリアではデータが少ないという弱点はありますが、特定地域の地価の傾向を把握するには最適です。これによると渋谷区恵比寿の地価は東京都平均の2倍以上で、2016年から右肩上がりに上昇を続けています。


2.JR山手線、東京メトロ日比谷線がアクセスする人気の住みたい町
 都内の地価は玉手線の内側にあるか外側にあるかで大きな差が出ると言われるほど、山手線は都心部の交通の要です。
 また、東京都内の23区は意外と入り組んでいて、新宿高島屋は渋谷区代々木にあり、目黒駅は品川区上大崎、品川駅は港区高輪というように小さな範囲に人気エリアが集中していて、恵比寿駅から東京メトロ日比谷線で一駅隣の中目黒へは散策も可能です。
 中目黒からは横浜中華街方面を結ぶ東横線に接続するので、横浜方面への足も確保されています。
恵比寿から中目黒にかけての散策ルートは今年の春も花見でにぎわいましたが、山手線と東京メトロの利便性の一方で、桜並木や目黒川の散歩道でオフの時間も充実した、住みたい町としての人気も納得です。
恵比寿の住みたいまちの人気は路線価とイコールではありませんが、人気が高くて地価が上がれば路線価も追随して上がることになります。


3.高額売却目的!地元の不動産屋が買主候補を抱えているケースも
 不動産の売り時は不動産査定の結果と同じで、数式のように一つの答えがあるわけではありません。
 ただし共通して言えることは、売却資金で別の物件を買ったり借入返済をするなど、売却までの期限が限られていると最善の買い手を待つことができません。
 最高の売り時を待つことも大切ですが、最高の買い手が現れるのを待てるように、売り時は短期間ではなく余裕を持ったスケジュールが効果的です。
不動産を探す場合、インターネットを使えば全国から情報を集めることができますが、地元不動産会社は積極的に探していなくてもいい物件が出たら検討するという潜在的な需要を持っている場合もあります。
 不動産査定を利用する場合は、全国ネットワークを持つ大手不動産会社と地域にねざした地元不動産それぞれ最低1社以上は比較することが有効です。


4.短期売却目的!全国ネットの大手不動産会社で媒介契約
 一方で、短期間での資金化を優先する場合は地元不動産会社よりも全国に顧客を持つ大手不動産業者の方が有利な場合もあります。
 高く売れれば得、同じものを安く売ってしまえば損をする気がするのは仕方がないことですが、買い手が見つかるのを待っている間にも建物の維持費や固定資産税などのランニングコストがかかり、日にちがかかるほど売るための原価が大きくなって高く売れなければ損になってしまいます。
 つまり、短期間で確実に売れるということ自体も金額には代えられませんが売却の際の大きなメリットです。
 また、買い手が個人の場合は融資が受けられないなどの理由で取引不成立となるリスクがありますが、相手が大手不動産業者なら資金調達の心配がないのもメリットです。
 高く売るなら地元で探す、確実に売るなら全国で探すというのは相対的な条件で、実際には複数の購入希望者の中から比較してベストの買い手を見つけ出します。その為に不動産査定は複数利用がおすすめです。

Copyright 2013-2020 不動産を査定する.jp