大船で不動産査定する前に知っておきたい4つのポイント

 2019-06-24   大船 | 不動産査定 | 新築 | 売り時 | 売却
 日本は少子高齢化で人口減少時代に入りましたが、一方で土地の価格は人気エリアは上昇を続け、そうでない地域では空き家が増え続ける二極化が進んでいます。
人気のポイントは生活利便性や暮らしやすさで、大船は都心への通勤・通学のアクセスと湘南エリアの海を楽しむ暮らしのゆとりを併せ持ち、そんな暮らしを求める高額所得層の需要にマッチしています。
 不動産には実際の取引価額の他に、市区町村の役場が決める固定資産税評価額や国税庁が発表する路線価、過去の取引実績を基に統計であらわされる公示地価など様々なものがありますが、それらはすべて同じではありません。
 隣接していて広さも同じでも同じものは二つとないため、少しでも高く売却するにはタイミングが大切です。売り時を逃がさず、価値を最大化するには複数の不動産査定を比較すると効果的です。"


もくじ
1.都心にも横浜にもアクセス良好、人気の観光地鎌倉の横
2.ブランズタワー大船など高額な新築マンションが増えてきている
3.中古物件の価格は大型な新築物件に引っ張られる
4.スグ売れる人気のエリアだが、高額売却できるまで長期戦もできる


1.都心にも横浜にもアクセス良好、人気の観光地鎌倉の横
 大船の人気の一つは、品川や東京などの都心部に直通の東海道本線で、ここを玄関口に新幹線で全国各地に足を延ばすことができます。それだけに利用者が多い路線ではありますが、大船は始発駅なので朝の通勤・通学で座席に座れる可能性が高いのも魅力、そのため同じ沿線の各駅に比べても大船の人気は別格です。
 休日にはマリンスポーツの湘南エリア、歴史の重みを感じられる観光地鎌倉がすぐ近くにあり、大人も子供楽しめます。また、観光地としての人気エリアには葉山牛や三浦野菜、三崎港の魚介など地元で採れた安心安全の食材を使ったグルメが充実して日々の生活に彩りを添えます。
 そのため、大船は近隣の逗子・鎌倉といった高級住宅地の人気の理由をほとんど同じように享受することができます。


2.ブランズタワー大船など高額な新築マンションが増えてきている
 不動産を売却するとき、少しでも高く売りたいという気持ちはだれでも同じですが、納得いく相手を待つか、今ある買い手の中で一番高い相手に売るか、売り時はそのどちらを優先するかに左右されます。
 ただ、工業製品のように同じものはふたつとなく、比較することができないので不動産査定も統計データであり、数式のように同じ答えにたどり着くものではありません。買い手を待てば確実に高く売れる保証はなく、待てば待つほどいい買い手が現れなかったり、持っている間にも固定資産税や施設の維持費などのランニングコストもかかります。
そこで、売り時を逃さずつかむには需要の流れをみることが大切です。
 ブランズタワー大船など高額な新築マンションを供給している地域は住宅地そのものの人気も高く、新築が高いとそれを避けて中古を求める人も増えるので、新築物件の供給増は売却にも有効なタイミングです。


3.中古物件の価格は大型な新築物件に引っ張られる
 不動産の価額は土地と建物の価値を合計して求めることができます。
 新築物件でも中古でも土地の価値は変わりませんが、実際には新築物件の取引価額が上がると中古市場にも波及します。
 家は買って暮らし始めれば中古になるし、年月が経てばメンテンスも必要になりますが、土地の価値は月日の経過とともに下がることはありません。
 そのため新築にこだわること自体、自分の意思で設計する注文住宅を除けば中古でも大差がないことになり、新築価額が高騰すると中古物件を買ってリノベーションなどの手を入れてから暮らすという選択肢も生まれてきます。新築相場からリノベーション費用を差し引けば中古物件の予算を計算できるので、新築の価額が上がればそれだけ同じ地域の中古取引相場も上がることになります。


4.スグ売れる人気のエリアだが、高額売却できるまで長期戦もできる
 不動産の価値を示す数々の指標のうち、固定資産税評価額や路線価、公示地価などは客観的に示すことができますが理論上の価値がいくらであってもその値段で買いたいという人がいなければ売却はできません。一方それより高くても、近隣に買い手の希望を満たす物件がない場合などには期待以上の高値で売れることもあります。
タイミングを逃がさずつかむためには、いくらなら買い手がいるかを知ることが重要です。
 ところで、不動産会社に売却を依頼する場合、依頼しただけでは手数料はいらず、買い手を見つけて誓約した場合に限り仲介手数料を支払います。仲介手数料は成功報酬なので、不動産査定自体は無料でサービスする不動産会社も少なくありません。
 そのため、複数の不動産査定を依頼して比較検討が有効です。

Copyright 2013-2019 不動産を査定する.jp