愛知県岡崎市で不動産査定・売却をする前に知っておきたい4つのポイント

 愛知県岡崎市の不動産売却や不動産査定する前に、知っておきたい4つのポイントについて解説します。それは岡崎駅を中心として不動産価格は上がっているのか、それとも下がっているのかという点についてや、トヨタ自動車が不動産価格に影響しているのか、不動産売却ならどのタイミングで行えば良いのか、さらに不動産屋の選び方など、知りたい情報を簡潔にまとめています。
 不動産売却では数千万円単位でお金が動きますので、後悔することのないようにしなければなりません。


もくじ
1.数年間岡崎市全体で地価上昇中!
2.トヨタの雇用が堅調かつ岡崎駅周辺の住宅開発が続き、地価上昇中
3.岡崎駅周辺なら、全国展開している不動産会社で査定、媒介契約!
4.2022年までには売却したほうが良い。


1.数年間岡崎市全体で地価上昇中!
 一つ目のポイントは、岡崎市の地価は愛知県の中でも非常に高いということです。2019年における岡崎市の不動産公示地価は、平均10万6440円/㎡(坪単価は35万1869円)でした。
 前年比に比べると1.35%の上昇となっています。日本銀行が異次元緩和を行ってきた過去6年間の住宅地における公示地価の推移を見てみると、実に7%も価格が上昇しています。
 ちなみに愛知県全体の平均地価上昇率は5.2%となっており、それを1.8%も上回る結果が出ており、岡崎市の中でも特に上昇率が高いのは、岡崎駅周辺や東岡崎駅周辺、さらに矢作川の西側のエリアなどに集中していることがわかります。上昇率が10%を超えているような地域も少なくありません。
 岡崎市の地価が最も高いのは岡崎駅周辺ですが、路線価上昇率では西岡崎駅周辺が上回っています。


2.トヨタの雇用が堅調かつ岡崎駅周辺の住宅開発が続き、地価上昇中
 二つ目のポイントは、岡崎駅周辺や西岡崎駅周辺の路線価が上昇している背景には、トヨタの雇用が堅調であるということです。日本の経済をけん引に一役買ってきたトヨタは、日本はもちろんのこと今や世界のトヨタとなるほど成長しています。
 トヨタに雇用された人たちが居住する地域として注目されたのが、この岡崎駅周辺から西岡崎駅にかけてでありました。
 そのために様々な不動産屋が宅地開発が参入し、それに合わせるようにして地価も急激に上昇していったわけです。
 またそれだけでなく、2013年4月から日本銀行が異次元緩和政策を始めてから金利が下がり、不動産を買いやすくなっているのも背景として考えられるでしょう。フラット10であれば1%台前半の金利で推移しています。


3.岡崎駅周辺なら、全国展開している不動産会社で査定、媒介契約!
 三つ目のポイントは、全国規模で展開している経験豊富な不動産屋から査定してもらい、媒介契約をすることです。
 不動産売却を行う場合、まず不動産屋に査定してもらう必要があるわけですが、岡崎駅周辺であれば全国から転勤によって移り住んでくる人も多いために高い需要も期待できます。
 そのために全国展開している不動産屋であれば、小さな事務所などに比べると情報量も経験も豊富で安心感があるわけです。ちなみに公示価格というのは、そのエリアの平均価格であり、あくまでも買取の目安です。
 つまり実際の買取査定額となるわけではありません。それ以上高くなることもあるし、逆に安くなってしまう可能性もあるということを理解しておきましょう。


4.2022年までには売却したほうが良い。
 最後のポイントは、岡崎市の不動産を売却するとしたらどのタイミングが良いのかということですが、それはまさに今だということです。もちろん、地価は上昇し続けているのでさらに高くなるまで待っていたいと思うことでしょう。
 しかし、いつ下がりだすかはわかりません。金利はこれ以上下がることはありませんし、今年の10月には消費税が上がります。さらに岡崎市の生産緑地が解禁される2022年問題があります。これは優遇税制を受けていた農地(生産緑地)の優遇期間が2022年に切れてしまい、そのことで宅地として大量の土地が放出され、土地価格に影響を与えるのではないかと言われていることです。
 このようなことを考えると、今の岡崎市の地価は一番高い時期にあると言っても良いでしょう。そのため少なくとも2022年までには売却することを考えることをおすすめします。

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