初回のネットでの査定は、個人情報不要の匿名査定が一般的

不要になった不動産があれば、売却する選択肢があります。リフォーム費用や改築費用などを一切掛けずに売る方法で、お金だけ入手することができるので、面倒な不動産管理などをしたくない方にとっては不動産売却は魅力的です。
戸建て住宅でもマンションでも所有物件であれば、いつでも不動産査定を行う方法はあり、最初は匿名で個人情報不要で試せる便利なアプリやツールがあるので、どこにいても不動産の情報だけ把握していれば自宅査定ツールを使ってシュミレーションは行えます。
損をしない不動産売却を成功させるには、複数の会社からの不動産査定は必要です。これを一括して行える便利なアプリは使わないという選択肢は無いのではないでしょうか。


もくじ
1.匿名査定って何?メリットは?
2.あくまで参考値!実際の査定とは乖離がある
3.数多くの不動産会社に簡易査定!気になる媒介契約先を見つけよう
4.実際に見てもらって査定と信用できる営業マンや不動産会社と媒介契約


1.匿名査定って何?メリットは?
インターネットを利用すると、様々な恩恵を受けることができ、不動産査定と不動産売却というジャンルでも無料で使える匿名アプリが存在しています。アプリにより違いはありますが、初回は完全に匿名で個人情報不要としているツールがあり、1度の不動産物件の情報入力だけで、大体の価格相場をシュミレーションできる優れたツールです。
最初は匿名で登録することで、営業電話などが各不動産会社から一切掛かってこない状態になり、利用者は提示された額面を大まかな範囲として手軽に無料で知ることができるメリットを感じられます。マンションでも戸建て住宅でも登録可能な自宅査定ツールは存在しているので、最初のステップとしては使ってみることにより、不動産売却自体の是非も問うことにもつながります。


2.あくまで参考値!実際の査定とは乖離がある
不動産査定を個人情報不要で可能なアプリで試した場合、一定のシュミレーションはできますが、実売価格とはかけ離れてしまう可能性は否定できません。当然ながら机上での計算式に限定されてしまうので、査定額を出す側にとっても未知数な部分は山ほどあります。
マンションでも戸建て住宅でも築年数と間取り、立地条件はかなり重要視されていますが、物件の劣化状態による違いも大きく出てしまいます。従って最初に自宅査定ツールをネット上で利用しても、現地調査を行わないと判断できないことが多いので、あくまで参考値として理解することは鉄則です。
実際に査定は必ず下がるということではなく、状態次第では逆に参考値よりも高くなる場合も決して少なくはないので、次のステップでは明確な不動産査定を依頼することに尽きます。


3.数多くの不動産会社に簡易査定!気になる媒介契約先を見つけよう
ネットのアプリ上で試した匿名での不動産査定を経て、ある程度の売却相場を把握することができ、尚且つ納得できる範囲であれば、次は数多くの不動産会社に査定を依頼することが最も正しい判断です。
マンションや戸建て住宅など、売り物件に関しては、それぞれの不動産会社で得意分野があります。地域性による担当エリアの違いなどもあり、力を入れている物件と、そうではない物件が出てしまいます。
そこで上手くマッチングするように、複数の不動産会社に簡易査定を依頼するのですが、こちらの方法もネット上で完結させられます。匿名アプリと同様に、ネット上で利用可能な一括無料査定サイトが存在しています。登録には物件の細かな情報と、個人情報の入力は必須とされており、後日に名乗りをあげた複数社からの簡易査定が提示される仕組みです。逆に言えば反応しなかった会社は期待できないことが多いので、査定額を出してくれた会社は貴重な存在として確認することが基本です。


4.実際に見てもらって査定と信用できる営業マンや不動産会社と媒介契約
不動産売却、不動産査定で使える自宅査定ツールで見積りを依頼した際には、利用したサイトに登録をしている信頼できると認定された不動産会社から査定額が提示されます。
各社は競合していることになるので、価格差は当然ながら出ているので、例えば4社から提示された際には、上位の2社から3社程度に絞って実際に現地調査を行ってもらうことが必要です。
その際には会社の営業マンと直接に話をする機会を作ることができるので、話を十分に伺って査定や売却に必要な要件、売れるまでの期間の目安など何でも相談してみることが必要です。
話を直接行うことで営業マンの人柄や会社自体の雰囲気も伝わってくるので、最適に感じた会社を選び出して媒介契約を結ぶという流れで、後から後悔しない不動産売却を成功させられます。

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