志木市で不動産査定・売却前に知っておいて欲しい事

志木市で不動産売却を行うためには、いつ売れば高く売却できるのか見極めが難しいです。なぜなら、志木市の中でも地域により不動産査定価格が上昇している場所がある一方で、下落傾向にある場所があるからです。では、志木市の中でも具体的にどのエリアならば、売りやすいのでしょうか。不動産は需要と供給のバランスで常に成り立っているからこそ、不動産査定価格の推移と傾向を把握した上で売り時をしっかりと見極めなければなりません。


もくじ
1.志木市全体での公示価格や地価はほぼ横ばい
2.志木駅、柳瀬川駅周辺のみ上昇中
3.200㎡程度の広い敷地のファミリータイプが人気	
4.郊外は下降トレンドなので、売るなら早い方がおすすめ


1.志木市全体での公示価格や地価はほぼ横ばい
志木市全体での不動産公示価格と地価は、路線価による評価ではほぼ横ばい傾向が続いています。だからといって、必ずしも全ての地域で不動産取引価格が横ばいとなっているわけではなく、東武東上線に近い場所ほど緩やかに地価が上昇中です。注意しなければならないポイントとして、公示価格や地価と実際の不動産取引価格に乖離傾向があることが挙げられます。路線価が横ばいにも関わらず、実際の不動産売却価格が下落している地域があるからこそ、不動産査定額を大きく下回る不動産売却額となってしまう地域があるわけです。平均価格に大きな変動が無いことは、逆に上昇と下落を引き起こしている地域があることを意味しているからこそ、実売価格に近い不動産査定を受けなければなりません。


2.志木駅、柳瀬川駅周辺のみ上昇中
志木市内で公示価格や地価が上昇しているのは、東武東上線沿線の志木駅と柳瀬川駅周辺のみです。首都圏のベッドタウンとしての役割を果たしているからこそ、東武東上線を使って都内まで通勤している人がマイホームを購入するために土地の購入を行っています。志木駅は急行が停車する駅ですが、柳瀬川駅は急行が通過するにも関わらず不動産査定額が上昇していることは、都内までの通勤時間が比較的短い場所にある利便性が原因です。志木駅自体は隣の新座市にあるために志木市内が良い場合には柳瀬川駅近くを選ぶ人が少なくありません。バス路線の発達具合はさほど高くないために、郊外ほどマイカーによる通勤者向けとなっています。駅周辺を好む人は、都内への通勤を前提としたマイホーム用途が中心だからこそ継続して不動産査定価格が高くなっています。


3.200㎡程度の広い敷地のファミリータイプが人気	
東京都内までの通勤時間が1時間以内で収まる志木市では、池袋まで東武東上線により直通運転できるからこそベッドタウンとしての役割を持っています。柳瀬川駅と志木駅までの通勤方法として、自転車が面倒だと感じる人ほど東武東上線沿線まで徒歩圏内のエリアを探すわけです。しかし、子育て世代がマイホームを建てるために購入する土地は、ファミリータイプが中心となるからこそマイカーを置ける場所を確保できる200㎡程度の広い敷地が人気です。家族計画に基づき部屋数を想定すると、3LDKや4LDKといった間取りの建物を建築するために必要な土地の面積は、建ぺい率と容積率を考慮すると200㎡程度は最低限必要だと考えられるわけです。


4.郊外は下降トレンドなので、売るなら早い方がおすすめ
志木市の不動産査定価格は、路線価こそほぼ横ばいであっても東武東上線沿線から離れるほど下降傾向にあることは確かです。実際に新河岸川と荒川に挟まれた郊外エリアでは、柳瀬川駅や志木駅まで徒歩圏内から外れてしまうので不動産査定価格が公示価格よりも下回ってしまうことが珍しくありません。今後人口が減少するにつれて郊外ほど通勤に不便だからこそ、不動産実売価格を下げなければ買い手がつきにくくなってしまいます。そこで、志木市内で不動産売却を行うならば、柳瀬川駅や志木駅まで徒歩圏内の場所を除いて郊外ほど実売価格が下がる前に早く売ってしまうことが得策です。一部特徴的に条件が良い土地以外は、今後も郊外ほど下降トレンドが続くと考えられます。

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