吹田市で不動産売却する前に知っておきたい4つのポイント

不動産売却を考える時とはどんな時でしょうか。新しい住居に移る場合は勿論ですが、まとまった金額が必要になった時にも資産の中で有力なのは不動産です。そして、今まで大切に使ってきた場所を、できる限り良い条件で譲りたいと思うのは当然の心理でしょう。その為にはまず、不動産査定という流れになりますが、日常的に売買しているものではない不動産という特別な性質上、吹田市の土地価格について予備知識を持っておくことをお勧めします。

もくじ
1.吹田市全域で土地価格上昇中
2.エキスポシティ効果で北千里駅から南千里駅にかけて人口増
3.郊外エリア中心に土地価格下落傾向
4.吹田市のマンションや不動産を売るなら今!その理由は?


1.吹田市全域で土地価格上昇中
大阪市からほど良い距離の吹田市は、現在人口が急増中です。公共機関である6つの鉄道は、なんと吹田市内に16もの駅があります。通勤にも普段のお買い物にも、休日のレジャーにも暮らしやすい街として大変人気がありますので、それに伴い吹田市全域で土地価格上昇中となっています。
実際にここ7年間の吹田市の土地価格を数値で確認すると5%の上昇となっており、大阪府全体の平均を大幅に上回る伸びだという事がわかります。世の中的に見ても暗いニュースや経済不安が噂される中、プラスの数字をたたき出せるというのは、数字の上だけではなく実質の価値が上がっているという証明です。また、そうなると更に街も活気づいてきます。
なんと泉町は新しい駅ができた影響もあり、大きく土地価格が上がりました。五月が丘・原町・元町といったエリアもプラス傾向です。


2.エキスポシティ効果で北千里駅から南千里駅にかけて人口増
昭和生まれにとっては懐かしい万博記念公園ですが、万博開催後に建設された遊園地が閉園するあたりからは比較的古い街になりつつありました。しかし、大阪府の再開発事業として2015年にエキスポシティが開業してからは人気が復活し、その効果で北千里駅から南千里駅にかけての人口が増加しています。
その間に位置する山田は北千里や南千里におされて目立ちませんが、実は山田も人口増加率の高い街になっています。山田には2つの鉄道が通っているので、エキスポシティも利用しやすいですし、大阪市内に通勤や通学で出向くにも大変便利の良い立地です。不動産査定をされると、今後の期待値が加味された金額になっているというのがわかるはずです。


3.郊外エリア中心に土地価格下落傾向
ただ、郊外エリアは土地価格の下落傾向にあります。鉄道の駅付近に都市型マンションの建設が進んだことやエキスポシティなど駅近の施設が建設されてことに加えて、吹田市は歴史のある街のため、まだまだ戸建ての平屋が多いのです。戸建ては最近のマンション人気におされていて仕方ない事とは言え、泉町や原町など暮らすには便利な場所もたくさんあります。駅近の元町ですら戸建てや平屋がたくさんありますが、こちらはなかなか不動産を手離そうという方がいらっしゃらないようです。
五月が丘なども以前はかなり人気のエリアでしたが、現在の土地価格は安定しているようです。不動産査定をするには、このような統計を頭に入れてからのぞむと正確な価格を知る事ができます。


4.吹田市のマンションや不動産を売るなら今!その理由は?
さて、不動産査定は日常的にするものではないので、あまりなじみはありませんが不安に思う必要はありません。平屋であっても元町や五月が丘のように人気のエリアもありますし、泉町や原町のように駅近でこれからが期待できる場所もあります。
ただ、吹田市のマンションや不動産を売るなら今が割とチャンスだという事は言えます。なぜなら、今後は高齢化社会によりどんどん人口が減っていくため、いくら人気のエリアでも買い手がつかないという状況が考えられるからです。それに、不動産査定をしてみる事によって、今の資産価値を確認する事ができます。今の土地価格から今後の人生設計をしてみるというのも、賢い選択といえるのではないでしょうか。

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